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2017.05.02 わかりやすい下肢静脈瘤の教科書

フォーム硬化療法 その1

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目黒外科 院長 齋藤 陽(あきら)

目黒外科 院長
齋藤 陽(あきら)

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 脈管専門医
  • 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医、指導医

詳しいプロフィール

硬化療法は「硬化剤」というお薬を静脈瘤の中に注射をして、

その上から圧迫すると静脈瘤がぺったんこになるという治療法です。

カフェラテを飲むときのミルクフォーム(泡状になったミルク)のように、

ポリドカスクレロールというお薬を泡状にします。

この泡状の硬化剤を静脈瘤の中に注射します。

硬化剤によって静脈の表面が炎症を起こします。皮膚の上から炎症を起こした静脈瘤を圧迫すると、ぺったんこになります。

フォーム硬化療法は、

1.クモの巣状静脈瘤・網目状静脈瘤

2.再発した静脈瘤

3.陰部静脈瘤

4.少しモコモコした(つまり軽い)伏在静脈瘤

などに対して効果的です。

 

 

 

 

下肢静脈瘤治療の専門クリニック 目黒外科

目黒駅 徒歩30秒

下肢静脈瘤血管内焼灼術の指導医 齋藤 陽

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