Q&A | 目黒外科

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【Q&A】下肢静脈瘤の手術って痛くないですか?

下肢静脈瘤の手術を行うときは患者さんの皮膚に麻酔の注射をしますので治療中は痛くありません。 ただし、麻酔の注射を打つときは痛いです。 そこで当院では手術の際には鎮静剤を点滴しています。 患者さんが点滴で眠っている間に麻酔の注射を打ちますので、痛い思いをせずに済みます。 さすがに麻酔が切れたら痛いんでしょ!?と言われますが、術後の痛みアンケートの結果ではほとんどの人が「痛くなかった」と答えています...

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【Q&A】下肢静脈瘤の術後、食事で気を付けることはありますか?

下肢静脈瘤の術後だからといって、特別お食事で気を付けていただくことはありません。 ただし、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の治療中の方は食事面での管理に気を付けください。 ...

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【Q&A】下肢静脈瘤の手術当日はどのくらい動いてよいでしょうか?

「下肢静脈瘤の手術を受けた当日は、どれくらい動いてよいでしょうか?」 多くの患者さんからこのようなご質問を受けます。 下肢静脈瘤の手術のあとは、足に包帯を巻いた状態で家に帰ることになります。 こんな感じです。   この包帯は翌日まで取ることができません。 したがって、まず入浴・シャワーは禁止です。 翌日に包帯が取れますので1日だけご辛抱ください。   自転車をこぐと包帯がずり...

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Q&A 下肢静脈瘤に効く漢方があれば教えてください

下肢静脈瘤と漢方 下肢静脈瘤は、足の静脈に備わっている血液の逆流のを防止する弁がきちんと閉じなくなることが原因です。 静脈の血は老廃物が多く含まれるので、重力で血液が逆流すると、足に血液の老廃物がたまることになります。 足のだるさ、むくみ、こむら返りなどが初期の症状です。 下肢静脈瘤が進行すると、皮膚の湿疹・かゆみ・色素沈着など皮膚炎が生じ、さらに皮膚が硬くなり最終的には皮膚の潰瘍になってしまうこ...

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Q&A 授乳中でも静脈瘤の治療はできますか?

妊娠中~出産後の下肢静脈瘤にまつわる悩み 妊娠中は下肢静脈瘤が発生しやすく、また症状も強くなる傾向があります。 その理由として 母体を流れる血液量が増えるので静脈がふくらみやすい 女性ホルモンの影響で静脈が柔らかくなり太くなりやすい 大きくなった子宮が静脈を圧迫するので血液が渋滞して静脈が太くなる  などが考えられます。 出産経験者の約半数が下肢静脈瘤になるというデータがあります。  ...

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診察から治療までの流れ

下肢静脈瘤の診察から治療までの流れをご説明いたします 初診 受付 健康保険証とお薬手帳をお持ちください。 問診表のご記入をお願いいたします。 診察 まずは、どのような症状でお悩みか、お話を伺います。 そのあとでお着替えをしていただきます(診察しやすいように半ズボンをご用意してあります)。 視診・触診 足の状態を診察します。 検査 超音波検査を行い静脈の状態を観察します 結果説明 超音波検査の結果を...

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Q&A 弾性ストッキングは夜も履いた方が良いのでしょうか?

下肢静脈瘤は、足の静脈にある逆流防止弁がダメになってしまい、血液の渋滞が起こります。 そのため、血液中の水分や老廃物が足に溜まり、だるさやむくみ、こむら返りなどの様々症状が現れます。 そこで、血液の渋滞を解消するのに役立つのが弾性ストッキングです。 弾性ストッキングは、足を圧力により締め付けて、血液を下から上に押し上げてくれる役割をします。 ちょうど歯磨き粉やマヨネーズを絞り出すようなイメージです...

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Q&A 弾性ストッキングはどのタイプを履くのが良い?

弾性ストッキングには3タイプあります 太ももまで圧迫するストッキングタイプ おへそまで丈があるパンストタイプ 膝まで圧迫するハイソックスタイプ   3種類あると迷います。 結論から申し上げますと、ハイソックスタイプが1番良いと思います。   弾性ストッキングで最も大切な機能は、 ふくらはぎを圧迫して足のポンプ機能を補うことです。 ストッキングタイプでもふくらはぎは圧迫できま...

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レーザーと高周波(ラジオ波)のちがい

基本的に、レーザーも高周波(ラジオ波)も、 「カテーテルを静脈内に挿入し、内側から熱によって静脈を閉塞させる」という点で同じです。 保険診療の手術手技料も同じです。 違いは何かというと、静脈の焼灼の仕方です。   高周波(ラジオ波)は、静脈に直接カテーテルの金属コイル部分を当て、熱により静脈を焼いて閉塞させます。 静脈をちくわに例えてみましょう。 高周波(ラジオ波)は、 「ちくわの中に...

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Q&A 足に静脈瘤があるのですが、毎日運動したほうがいいですか?

下肢静脈瘤がすでにある方へ 進行の予防方法について基本となる考え方は 「足の静脈の血流を渋滞させない」「血流を良くすることをする」のがポイントです。   「運動」の意味ですが、静脈瘤にとって特別良いスポーツというのはありません。 じっと立ちっぱなしで歩かないのはよくありませんので、 ふくらはぎの筋肉をよく使う動きは良いことです。 具体的には、 「よく歩く」 「屈伸運動」 「背伸び」などの...

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