スギ花粉舌下免疫療法 | 目黒外科

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スギ花粉舌下免疫療法Sublingual immunotherapy

花粉症は国民の4人に1人がかかっていると言われ、もはや国民病と言っても過言ではありません。
くしゃみ、はなみず、目のかゆみなど、とてもつらいですよね。

花粉症の治療には対症療法と根治療法の2つがあります。
対症療法は、花粉が目や鼻に入りアレルギー反応が起こった場合、ヒスタミンという物質を抑えるお薬(飲み薬、点鼻薬、点眼薬)を用いて症状を和らげる治療方法です。

これに対して根治治療とは、そもそも花粉が目や鼻に触れてもアレルギー反応が起こらないようにする治療方法です。
それが「スギ花粉舌下免疫療法」です。

「シダキュア」というラムネのようなお薬を、1日1回、舌の下でそーっと溶かします。
初めのうちは口や耳がかゆくなることがありますが、
毎日これを繰り返すうちに少しずつ体がスギ花粉に慣れ、アレルギー反応が起こらなくなるのです。

治療期間は3年から5年ほどかかりますので、気長な治療法ではありますが、
およそ8割の人が、症状がなくなるか、あるいは症状が軽くなります。

治療開始のタイミング

スギ花粉の飛ばない時期が良いので、6月頃から治療を始めるのがベストです。
遅くとも花粉が飛んでくる2-3か月前の12月には始めましょう。
そうすれば毎年花粉症の症状が楽になっていきます。

以前はスギ花粉の免疫療法は注射だったので
定期的に通院しなくてはなりませんでしたが、
舌下免疫療法であれば頻回の通院が必要ありません。

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