東急田園都市線沿線の下肢静脈瘤治療ができる専門病院　足のむくみやボコボコする血管にお悩みの方へ

足についてお困りの症状はありませんか？
もしこちらにひとつでもあなたの症状が当てはまる場合は下肢静脈瘤（かしじょうみゃくりゅう）という病気の可能性があります。

ぜひチェックしてみてください。

👆簡単！下肢静脈瘤チェックリスト

- 立ち仕事で足がだるい
- 夕方になると足がむくむ
- 夜寝ていると足がつる（こむら返り）
- 足が熱を持っている
- 足の皮膚のかゆみがなかなか治らない
- 足の皮膚が最近黒ずんできた
- 足の傷がなかなか治らない
- 足の血管が浮き出てきてスカートがはけない

いかがでしたか？１つでも当てはまった方はこの先もぜひ読みすすめてください。

下肢静脈瘤とはどんな病気？

足の血管がボコボコと浮き出ている状態の方を見たことありますか？

この写真のように足の静脈血管が浮き出ている状態を下肢静脈瘤（かしじょうみゃくりゅう）といいます。

下肢静脈瘤は足の血管がコブ状にボコボコと浮き出るだけではなく、冒頭にチェックしてもらったような様々な足のつらい症状も伴う病気です。

👉下肢静脈瘤についてもっと詳しく知りたい方はこちらをクリック！

実は下肢静脈瘤は国民病？

下肢静脈瘤は日本人のおよそ9％、推定1000万人の患者さんがいると言われており国民病ともいえる病気です。

ですが世間ではあまり認識されていないのが実情で、症状があっても「足の疲れは立ち仕事のせい」「年齢のせい」などと思い込んでしまい治療の機会を逃している方がとても多い病気です。

また、残念なことに医師も同じで「こんなものは病気のうちには入らない」とか「命にかかわる病気じゃないから大丈夫」など患者さんの悩みに対して軽く考えている医師が多いということもあります。

目黒外科は「下肢静脈瘤」の治療に特化した専門クリニックです

国民病ともいえる数の患者さんがいるのに、下肢静脈瘤は足のつらい症状やボコボコに浮き上がった血管・むくみなどの外見上のコンプレックスになっているところを治療で解消されることを知らず、病気と思わず治療の機会を逃している方が世の中にはまだまだたくさんいらっしゃいます。

ご自身の大事な体ですのでご不安な方はぜひ専門医にご相談ください。
当院長の齋藤は本の出版やTV・ラジオなどのメディア出演をし下肢静脈瘤についてたくさんの方に知っていただくための活動をおこなっています。こういった活動もあり当院（目黒外科）へ全国各地から患者さんがお越しになられますが、「地元では下肢静脈瘤を診てくれる先生がいない」「もっと早く知りたかった」という声をよく耳にします。

お近くに専門医が見つからない場合は、目黒外科へご相談ください。