池尻大橋で下肢静脈瘤クリニックといえばこちら!

池尻大橋駅(東急田園都市線)周辺で下肢静脈瘤の診察・治療が受けられる専門のクリニックをお探しの方へ

  • 足のむくみやだるさ
  • 夜中や明け方に足がつる
  • 夕方になると足がむくむ
  • クネクネした足の静脈が浮き出てきてボコボコしている
  • 足の皮膚の湿疹・かゆみが全然治らない
  • 足の皮膚が黒ずんできた

このような足の症状でお悩みではありませんか?

この症状の中で1つでも当てはまる方は下肢静脈瘤という病気かもしれません。

下肢静脈瘤とは

下肢静脈瘤とは足の静脈がボコボコ浮き出た状態を言います。

見た目の問題もありますが、それだけではありません。

足のむくみやだるさ、こむら返りなどのつらい症状で毎日がストレスになります。

下肢静脈瘤がひどくなると足の皮膚の黒ずみや湿疹・かゆみなどの「うっ滞性皮膚炎」という病気を併発します。

最悪の場合、足の皮膚がえぐれてしまう潰瘍になることもあります。

下肢静脈瘤が気になる方は、是非一度専門クリニックの受診をお勧めします。

👉下肢静脈瘤について詳しく知りたい方は当院ホームページをご覧ください

当院は下肢静脈瘤の診療に特化した専門クリニックです

当院長は下肢静脈瘤に悩む患者さんに寄り添い、下肢静脈瘤の診療ひとすじに26年やってきました。

足の慢性的な悩みを抱える患者さんお一人お一人に対して質の高い医療を提供しようと徹底的にこだわり、診察は完全予約制にしております。十分な診察時間を確保したうえできちんと患者さんのお話をお聞きし診察しております。

下肢静脈瘤の診断には超音波診断装置(エコー検査)が欠かせません。そのため院長が厳選したGEとコニカミノルタの超音波検査装置を2台所有し、精度の高い診断を行います。

下肢静脈瘤といっても、100人の患者さんがいればその状態は100通り、全く同じ状態の下肢静脈瘤というものは存在しません。患者さんの下肢静脈瘤の状態を正確に把握し、どこが悪いのかを的確に診断します。

そのうえで症状や見た目、お仕事、生活スタイルなどに合わせて最適と考える治療方法をご提案します。

その結果、2020年と2021年の2年連続で下肢静脈瘤レーザー手術件数が日本一になりました(株式会社インテグラル調べ)。

当院への行き方

寄り駅:目黒駅(東急目黒線・JR山手線)
住所:東京都品川区上大崎2-15-18 目黒東豊ビル6階

渋谷駅をご利用の方をご説明します。

●JR山手線をご利用の方

渋谷駅で山手線にお乗り換えください。目黒駅で下車してください。

👉詳しくは当院ホームページをご覧ください