三河島駅から行ける下肢静脈瘤の診察・治療が受けられる専門のクリニックをお探しの方へ

このようなつらい足の症状でお悩みではありませんか？

足のむくみやだるさ
夜中や明け方に足がつる
夕方になると足がむくむ
クネクネした足の静脈が浮き出てきてボコボコしている
足の皮膚の湿疹・かゆみが全然治らない
足の皮膚が黒ずんできた

もしひとつでも当てはまった方は、下肢静脈瘤（かしじょうみゃくりゅう）という病気かもしれません。

下肢静脈瘤って何？

下肢静脈瘤（かしじょうみゃくりゅう）は、足の静脈がコブ状にボコボコと浮き出た状態を言います。

こちらの写真のような状態です。

血管が浮き出るという見た目の問題もありますが、症状はそれだけではなく足のむくみやだるさ、こむら返りなどのつらい症状が現れます。

さらに悪化すると足の皮膚の黒ずみや湿疹・かゆみなどの「うっ滞性皮膚炎」という病気を併発し、最悪の場合は足の皮膚がえぐれてしまう潰瘍になることもあります。

下肢静脈瘤かもしれないとご心配に思われている方、つらい足の症状にお困りの方は、専門クリニックの受診をお勧めします。

👉下肢静脈瘤について詳しく知りたい方は目黒外科ホームページをご覧ください

目黒外科は下肢静脈瘤の診療に特化した専門クリニックです

目黒外科は下肢静脈瘤を専門に27年の院長が開院したクリニックで、下肢静脈瘤に悩む患者さんに寄り添いたいと診察をおこなってきました。

足に慢性的な悩みを抱える患者さんに対して質の高い医療を提供したいと徹底的にこだわり、十分な診察時間を確保し真摯に患者さんのお話をお聞きし診察をするため完全予約制で診察をおこなっています。

下肢静脈瘤は、患者さんそれぞれで症状が異なりますし同じ状態の方はいらっしゃいません。患者さんの状態を超音波診断で正確に把握し、どこが悪いのかを的確に診断するため、当院では院長が厳選した超音波検査装置を2台所有し、下肢静脈瘤の診断には欠かせない超音波診断（エコー検査）で精度の高い診断を行っています。

診断結果から、症状や見た目・お仕事・生活スタイルなどに合わせて最適な治療方法をご提案します。

※2020年/2021年/2022年（3年連続）下肢静脈瘤レーザー手術件数　日本一（株式会社インテグラル調べ）