下肢静脈瘤の治療ができる専門病院(クリニック)を多摩川線・新小金井駅周辺でお探しの方へ

超簡単!✅下肢静脈瘤チェックリスト
あなたに当てはまる症状をチェックしてください
 
✅寝ているときに足がつる
✅夕方になると足がむくんでくる
✅立ち仕事で足がだるい
✅最近足の血管が浮き出てきて目立つようになってきた
✅皮膚科に半年近く通っているけれど、足の湿疹やかゆみが全然治らない
✅足の皮膚が黒ずんできた
この症状がひとつでもある方は下肢静脈瘤の可能性があります。あなたはいくつ当てはまりましたか?

当てはまった方はぜひ読みすすめてください。

→下肢静脈瘤でお悩みの方はぜひ目黒外科のホームページをご覧ください

下肢静脈瘤とは?

足の静脈が瘤(こぶ)のように膨らみ、静脈がクネクネと曲がりくねった状態を下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)といいます。

 
下肢静脈瘤は、足の静脈に流れる血液が逆流し溜まってしまう病気です。

血液は心臓から全身に送られて再び心臓に戻ります。足の先まで送られた血液は静脈を通って心臓に戻ります。その際血液は足の筋肉の力と呼吸の力を使って重力に逆らって心臓に向かって流れていきます。また他にも静脈には「静脈弁」というストッパーのように血液が重力により落ちないようにする仕組みがあります。

 
 
この静脈弁が何らかの原因により壊れてきちんと閉じなくなってしまうと、血液が重力により逆流がおこります。

 
 
しかも足の静脈には老廃物の多い汚い血液が溜まります。

この結果、足に様々な症状が現れてきます。これが下肢静脈瘤という病気です。
  • 足のだるさ
  • 足のむくみ
  • こむら返り
  • クネクネした足の血管がボコボコ浮き出てくる
  • 湿疹・かゆみ
  • 色素沈着
 

目黒外科は下肢静脈瘤の専門クリニックです

院長の齋藤は下肢静脈瘤にひとすじ27年、下肢静脈瘤を専門に診察をおこなっています。これまでに下肢静脈瘤の手術件数は6,000件を超え、日本国内トップクラスの経験・実績があります。

※2020年・2021年・2022年の3年連続で下肢静脈瘤のレーザー手術件数日本一
まだまだ知られていない下肢静脈瘤を多くの人に知っていただくための活動をしており、日本テレビの「世界一受けたい授業」で2回授業を行ったこともあります。テレビなどのメディアでご覧になったお悩みを持つ患者さんが全国よりお越しになられています。
 
 

なぜ目黒外科が選ばれるのか?

当院へ来院されるからには期待値も高いと思いますが、私たち目黒外科は良い医療を提供できる自負があります。

例え日帰り可能な手術でも、手術はこれからの人生にも関わる大きな事です。ご自身の大切な体を、医師に信頼して任せるわけです。
正確な診断、分かりやすい説明、痛くない、怖くない、傷跡が目立たない、といった質にこだわっている私たちプロフェッショナル集団・目黒外科にお任せください。

 
 

治療を希望される場合

1.診察予約
※完全予約制で診察しておりますので、まずはご希望の日程をご予約ください。
2.診察
    3.手術日程のご予約
    4.手術当日
    手術当日は足に包帯を巻いており、翌日まで外すことができません。そのため、入浴・シャワーはご遠慮ください。
    5.手術翌日の診察
    手術を行った翌日に診察いたします。
    6.その後の通院
    通常の術後通院は

    ①手術翌日 ②手術1か月後 ③手術3か月後 の3回です。

     

    目黒外科までのアクセス方法

    当院は東京都品川区、JR山手線目黒駅・東口すぐ目の前にあります。

    住所:東京都品川区上大崎2-15-18目黒東豊ビル6階(写真の赤矢印の場所です)

    • 新小金井駅(多摩川線)→武蔵境駅(中央線快速へ乗り換え)→新宿駅(JR山手線へ乗り換え)→目黒駅下車

    →下肢静脈瘤でお悩みの方はぜひ目黒外科のホームページをご覧ください