八丈町で足のだるさや血管のボコボコなどでお困りの方｜東京で下肢静脈瘤の治療や日帰り手術が可能な専門クリニック

東京で下肢静脈瘤の診察・治療・日帰り手術が受けられる専門クリニック（専門病院）をお探しの八丈町の方へ

ご自分の足が下肢静脈瘤か簡単なチェックでセルフ診断してみてください。

この症状の中に、もしひとつでも当てはまる方は「下肢静脈瘤（かしじょうみゃくりゅう）」という病気の可能性があります。

下肢静脈瘤はこの写真のように、足の血管（静脈）がクネクネと浮き出た状態のことを言います。

足の静脈がクネクネボコボコと浮き出てきますので見た目の問題も大きいのですが、下肢静脈瘤の症状はそれだけではありません。

足の静脈を流れる血液が重力によって逆流するので、足のむくみ・だるさ・こむら返りなどのつらい症状がでてきます。さらに下肢静脈瘤を放置し悪化すると、足の皮膚の黒ずみや湿疹・かゆみなど「うっ滞性皮膚炎」という病気を併発することもあります。

また最悪の場合には、足の皮膚がえぐれてしまう潰瘍になってしまうケースもあります。（下の写真）

セルフ診断をされて「自分は下肢静脈瘤かも？」とご不安な方は、下肢静脈瘤専門クリニックの受診をおすすめします。

当院長の齋藤は、下肢静脈瘤など足に悩みを持つ多くの患者さんのため、２６年にわたり下肢静脈瘤の診療ひとすじに、『質の高い医療を提供する』ことをポリシーに運営しています。

長年つらい足の症状に悩みを抱える患者さんおひとりお一人に十分な診察時間を確保し、きちんとお悩みや足の症状などのお話をお聞きするために完全予約制で診察をおこないます。

下肢静脈瘤は100人の患者さんがいればその状態は100通りあり、それぞれ症状がでる場所や状況など全く同じ状態はありません。そのため下肢静脈瘤の診断には、精度の高い診断が必要なため超音波診断装置（エコー検査）が欠かせません。

当院では院長が厳選したGEとコニカミノルタという国内外の一流メーカーの超音波検査装置を2台所有し診断に使用し、患者さんの下肢静脈瘤の状態をエコー検査により正確に把握し、どこが悪いのか、どこを治療すれば良いかを的確に診断します。

その診断結果を元に、患者さんの症状や見た目、お仕事、生活スタイルなどに合わせて最適な治療方法をご提案しています。

また、手術が必要な場合は日帰り手術もおこなっており、出張やご旅行のスケジュールに合わせてご来院される患者さんも多くいらっしゃいます。

※2020年と2021年の2年連続で下肢静脈瘤レーザー手術件数が日本一になりました（株式会社インテグラル調べ）。

最寄り駅：目黒駅（東急目黒線・JR山手線）
住所：東京都品川区上大崎2-15-18 目黒東豊ビル6階

JR山手線の【目黒駅】で下車してください。東口改札を出るをすぐ目の前にあります。

目黒外科は、都内にありますが近隣の方だけでなく、遠方・他県からも多くご来院いただいております。まずは、ホームページをご覧ください。