下肢静脈瘤と皮膚のかゆみには関係があるって本当!?

こんなお悩みありませんか?

「皮膚科に半年も通院しているのに足の湿疹・かゆみが治らない」

「かゆみ止めの軟膏を塗っているのに足のかゆみが治らない」

もしかすると、それは下肢静脈瘤が原因かもしれません。

うっ滞性皮膚炎とは

下肢静脈瘤は足の静脈の血流が滞る病気です。

静脈血は老廃物の多い汚れた血液です。

血液が足の静脈で滞ると足の皮膚に炎症を起こし、色素沈着・湿疹・かゆみなどの皮膚症状を生じます。

 
 
このような病気をうっ滞性皮膚炎と言います。

うっ滞性皮膚炎による湿疹・かゆみは、かゆみ止めのお薬を塗ってもなかなか治りません。

また、皮膚のかゆみに対して皮膚をかき壊してしまうと、引っ搔いた傷がなかなか治りません

 
 
もっとひどい場合は、傷が治らないだけでなく、皮膚がえぐれて潰瘍になってしまう事もあります。

 
皮膚科に半年も通院しているのに足の湿疹・かゆみが治らない
このような患者さんはぜひ一度、下肢静脈瘤がないか確認なさることをお勧めします。

足の血管がボコボコ浮き出ている方は分かりやすいと思いますが、足のむくみがある方は静脈瘤が分かりにくいです。

そのような方は超音波検査(エコー検査)で足の静脈の状態を検査することによって診断することができます。

うっ滞性皮膚炎の可能性があるかもしれない方は当院にご相談下さい