夜中や明け方に足がつる原因は下肢静脈瘤かもしれません

夜中や明け方に足がつってお困りではありませんか?

「夜寝ていると足がつって目が覚めてしまう」

「毎晩足がつって目が覚めるので憂鬱」

「朝起きた時に伸びをすると足がつってしまう」

こんなお悩みはありませんか?

こむら返りは足のふくらはぎ、ふともも、すね、指先などの筋肉がけいれんして痛みを伴うつらい症状です。

こむらがえりの原因は様々ですが、もしかすると下肢静脈瘤の可能性があります。

下肢静脈瘤とは

下肢静脈瘤とは、足の静脈にある逆流防止弁の異常により血液が静脈内に溜まってしまう病気です。

老廃物を多く含む汚れた血液が足の静脈に溜まってしまう結果、
  • 足のこむら返り
  • 足のだるさ
  • 足のむくみ
などの症状に始まり、クネクネした足の血管がボコボコと浮き出てきたりします。

さらにひどくなると「うっ滞性皮膚炎」といって、足の皮膚の黒ずみや湿疹、かゆみなどの症状も出現します。

最悪の場合、足の皮膚がえぐれたようになる潰瘍を形成する事もあります。

これらの症状の中でも、こむら返りは下肢静脈瘤の初期症状と言われています。

もし下肢静脈瘤が原因でこむら返りが起こっているとしたら、治療を行うことにより症状の改善が見込めます。

まずは下肢静脈瘤かどうかの診断が大事です。

下肢静脈瘤の診断には超音波検査(エコー検査)が必須です。