下肢静脈瘤か迷ったときに 専門クリニックが伝えたい受診の考え方|目黒外科|東京都品川区・目黒駅から徒歩30秒

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2026.01.27 下肢静脈瘤の診断について

下肢静脈瘤か迷ったときに 専門クリニックが伝えたい受診の考え方

記事執筆Author

目黒外科 院長 齋藤 陽(あきら)

目黒外科 院長
齋藤 陽(あきら)

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 脈管専門医
  • 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医、指導医

詳しいプロフィール

 

 

下肢静脈瘤か迷ったときに
受診前に考えてほしいこと

足のだるさ、むくみ、こむら返り、かゆみなどの症状があると、
「何かの病気ではないか」
「もしかして下肢静脈瘤なのでは」
と心配になり、インターネットで調べる方が多いと思います。

検索を進めるうちに、
これらの症状の原因のひとつとして
下肢静脈瘤が挙げられているのを見て、
専門クリニックの受診を考えるようになる流れは、ごく自然なものです。

下肢静脈瘤専門クリニックとしてお伝えしたいこと

下肢静脈瘤を専門に診療しているクリニックでは、
受診を検討する際に、まず確認してほしいポイントがあります。

それは、症状の有無よりも先に、


「足の静脈がボコボコと浮き出て見えているかどうか」

という点です。

まずはご自身の足を見てみてください

鏡の前で、あるいは椅子に座って、
ご自身の足をゆっくり見てみてください。

  • 太く盛り上がった血管が目立っていませんか?
  • 血管が蛇行し、皮膚の上に浮き出ていませんか?

下肢静脈瘤 画像

このようなはっきりとした静脈瘤の見た目があるかどうかが、
下肢静脈瘤を考えるうえでの大切な出発点になります。

見た目の変化がない場合について

一方で、

  • 足の血管が目立たない
  • ボコボコした静脈は確認できない

という場合、


足のだるさ・むくみ・こむら返り・かゆみといった症状があっても、
それらの原因が下肢静脈瘤である可能性は少ないです。

このようなケースでは、
下肢静脈瘤以外の原因を視野に入れて考えたほうが、
結果的に近道になることがほとんどです。

足の症状にはさまざまな原因があります

足の不調は、下肢静脈瘤だけで起こるものではありません。

  • 筋肉の疲労や使いすぎ
  • 腰や神経のトラブル
  • 内科的な病気
  • 生活習慣や体質の影響

など、原因は多岐にわたります。

静脈瘤の見た目がない場合には、
整形外科や内科など、別の視点での診察が
症状改善につながることも少なくありません。

専門クリニックがお役に立てるケース

反対に、

  • 足の静脈が明らかに浮き出ている
  • 見た目の変化が気になっている
  • 足の重だるさやこむら返りが続いている

このような場合には、
下肢静脈瘤が症状の原因となっている可能性があり、
専門クリニックでの診療が役立つことがあります。

下肢静脈瘤に対する検査や治療は、
専門性が高い分野だからこそ、
適切な判断と対応が重要になります。

受診のミスマッチを防ぐために

下肢静脈瘤専門クリニックは、


「下肢静脈瘤がはっきりと存在し、
それによって症状や見た目の悩みが生じている方」

を主な診療対象としています。

受診を迷ったときは、
まずご自身の足に静脈瘤が目に見えて存在するか
確認してみてください。

それが、より適切な医療につながる第一歩になります。

受診を迷ったら|無料画像診断のご案内

「これが下肢静脈瘤なのか自分では判断できない」
「受診するほどなのか分からず迷っている」

そんな方のために、無料画像診断をご用意しています。

スマートフォンで撮影した足の写真をお送りいただければ、
下肢静脈瘤を専門に診療している立場から、

  • 静脈瘤がはっきり確認できそうか
  • 専門クリニック受診の目安になりそうか

といった点について、簡単なコメントをお伝えします。

📷 無料画像診断はこちら

足の気になる部分の写真をお送りください。
来院前に、下肢静脈瘤の可能性についての目安をお伝えします。

※ 画像診断は医師による正式な診断ではありません。
※ あくまで受診の参考としてご利用ください。

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無理に受診をおすすめすることはありません。


「この症状で専門クリニックに行くべきかどうか」

を整理するための、ひとつの判断材料としてご活用ください。

 

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