🔷 医師歴28年、手術実績8,500件以上──信頼される専門クリニックの理由
下肢静脈瘤治療に特化した目黒外科では、国内外から多くの患者様にご来院いただいており、確かな技術と豊富な経験で、皆さまの「足の悩み」に向き合ってきました。
院長・齋藤陽は、1997年に日本大学医学部を卒業後、心臓血管外科医として28年のキャリアを重ね、これまでに8,500例以上の下肢静脈瘤手術を手がけてまいりました。
日本大学医学部附属板橋病院、災害医療センター(立川市)、みつわ台総合病院(千葉市)など、各地の基幹病院にて循環器疾患の治療に携わり、医療の最前線で実績を積んできた医師です。
取得している資格は以下の通りです:
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日本外科学会認定 外科専門医
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日本脈管学会認定 脈管専門医
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下肢静脈瘤血管内焼灼術の実施医・指導医(下肢静脈瘤血管内治療実施管理委員会認定)
当院では、診察・検査・手術・アフターフォローに至るまで、すべて専門医が一貫して担当いたします。患者様一人ひとりのお悩みやライフスタイル、ご希望に寄り添いながら、以下の治療法を組み合わせて最適な方法をご提案しています:
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血管内焼灼術(レーザー治療・高周波治療)
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血管内塞栓術(グルー治療)
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静脈瘤切除術(スタブアバルジョン)
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高位結紮術・ストリッピング術
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硬化療法
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医療用弾性ストッキング指導
「切らない・縫わない・痛くない」日帰りレーザー治療を軸としながら、「治療できない」と言われた難症例・再発例・美容的配慮を必要とするケースにも対応可能な診療体制を整えています。
下肢静脈瘤の治療を考えている方は、ぜひ一度、実績と信頼のある目黒外科へご相談ください。経験に裏打ちされた確かな医療を、あなたの足の健康のために。
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