高周波による血管内焼灼術|目黒外科|東京都品川区・目黒駅から徒歩30秒

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2017.04.16 わかりやすい下肢静脈瘤の教科書

高周波による血管内焼灼術

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目黒外科 院長 齋藤 陽(あきら)

目黒外科 院長
齋藤 陽(あきら)

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 脈管専門医
  • 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医、指導医

詳しいプロフィール

高周波カテーテルによる血管内焼灼は、

① 血液の逆流をおこしている静脈を熱により閉塞する 

② 逆流がなくなる 

③ 静脈のうっ滞(渋滞)が治る

④ 静脈うっ滞による症状が改善する  という治療です。

 

スイッチを押すとカテーテル先端の電熱線が120度に熱せられます。

その熱によって静脈が閉塞します。

焼きごてを用いて卵焼きに焼印を押すのと同じ原理です。

 

 

 

 

 

 

 

下肢静脈瘤専門クリニック 目黒外科。

院長の齋藤陽は下肢静脈瘤血管内焼灼術の指導医です。

JR山手線、東京メトロ南北線、東急目黒線、都営三田線 目黒駅から徒歩30秒。

目黒駅東口ロータリーに面したクリニックです。

駅前からのバスやタクシーのご利用にも便利です。

目黒駅前ですが、住所は品川区です。お間違えのないようご注意ください。

ご予約・お問い合わせcontact / reservation

tel:03-5420-8080

受付時間
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休診日
水・土・日(隔週)・祝