血管内焼灼術の合併症|目黒外科|東京都品川区・目黒駅から徒歩30秒

Blogブログ

2017.04.19 わかりやすい下肢静脈瘤の教科書

血管内焼灼術の合併症

記事執筆Author

目黒外科 院長 齋藤 陽(あきら)

目黒外科 院長
齋藤 陽(あきら)

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 脈管専門医
  • 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医、指導医

詳しいプロフィール

一般的に血管内焼灼術は安全な治療方法ですので、

基本に則り治療を行えば、重篤な合併症が起きる可能性はとても低いです。

 

血管内焼灼術後の合併症とその頻度を表にまとめました。

参考文献

Pavlovic MD et al: Guidelines of the first international consensus conference on endovenous thermal ablation for varicose vein disease-ETAV consensus meeting 2012. Phlebology 30:257-273, 2015.

 

 

 

 

 

 

 

下肢静脈瘤専門クリニック 目黒外科。

院長の齋藤陽は下肢静脈瘤血管内焼灼術の指導医です。

JR山手線、東京メトロ南北線、東急目黒線、都営三田線 目黒駅から徒歩30秒。

目黒駅東口ロータリーに面したクリニックです。

駅前からのバスやタクシーのご利用にも便利です。

目黒駅前ですが、住所は品川区です。お間違えのないようご注意ください。

ご予約・お問い合わせcontact / reservation

tel:03-5420-8080

受付時間
9:00〜13:00、14:00〜18:00
休診日
水・土・日(隔週)・祝