下肢静脈瘤の診療費

下肢静脈瘤の診療費

目黒外科 院長 齋藤陽(あきら)

【記事執筆】
目黒外科 院長 齋藤陽(あきら)
日本外科学会 外科専門医
脈管専門医
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医、指導医
詳しいプロフィール

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下肢静脈瘤の診療にかかわる費用についてご説明します
当院では下肢静脈瘤の診察・検査・治療はすべて保険診療で行っていますので、費用は全国一律です。
診療費用の一覧です。

診療内容 3割負担 1割負担
初診料+超音波検査 約2500円 約840円
血液検査+心電図 約3000円 約1000円
硬化療法(1回あたり) 約5000円 約2000円
ストリッピング手術(片足) 約33000円 約11000円
下肢静脈瘤血管内焼灼術(片足) 約45000円 約15000円
再診料+超音波検査 約1300円 約420円

体の大きさや、治療が片足か両足かによって麻酔の使用量は個人差があります。そのため手術費用が若干増減することがあります。

その他、弾性ストッキングをご購入いただく場合は約3900円かかります。弾性ストッキングは健康保険がききませんので自費でご購入いただきます。すでに弾性ストッキングをお持ちの方はご購入いただく必要はございませんので、お手持ちのストッキングを手術の時にお持ちください。

高額療養費制度がご利用になれます

高額療養費制度とは、一ヶ月の間に医療機関や薬局で支払った額が一定額を超えた場合、超過分の金額を後から払い戻してもらえる制度です。
高額療養費制度では、所得額に応じてご本人が支払う自己負担額の上限が定められています。

手術費用のお支払い方法

その1

手術の日は窓口負担金額をお支払いいただき、その後で高額療養費を申請し、限度額との差額を健康保険組合から還付してもらう。

その2

限度額適用認定証を手術時に準備していただけると立替払いせずに済みます。
国民健康保険または後期高齢者の方は市区町村役所に、社会保険の方は職場の健康保険担当者に申請してください。

保険金・給付金について

生命保険に加入している方は、下肢静脈瘤の日帰り手術が保険金・給付金の対象となるかご確認ください。その際に手術方法は「下肢静脈瘤血管内焼灼術(K617-4)」とお伝えください。
対象になる場合は生命保険会社から所定の診断書をお持ちください。文書作成料が5400円かかります。

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