下肢静脈瘤のすべて|目黒外科|東京都品川区・目黒駅から徒歩30秒 - パート 4

Medical下肢静脈瘤のすべて

2017.12.11 写真で見る治療経過

【経過報告】足のこむら返りで夜眠れなかった2人の患者さんのケース

下肢静脈瘤の代表的な症状の一つが足のこむら返りです。 そこで今回は、こむら返りでお悩みの患者さん2人のケースをご紹介します。(本記事は患者さんの同意を得て記事を掲載しています) 毎日、長時間の立ち仕事をしているケース (Aさん/50代/男性) 調理師をなさっている患者さんのケースです。 毎日10時間近い立ち仕事で、お仕事中に足がだるくなる(特に左足)こと、ほぼ毎晩夜中に左足がつるた

2017.12.11 下肢静脈瘤の治療方法

硬化療法

硬化療法は静脈瘤の中に「硬化剤」という薬を注射し、静脈に炎症を起こさせることで静脈を閉塞する治療法です。 フォーム硬化療法 硬化療法は硬化剤を静脈瘤に注射するのですが、硬化剤をそのまま注射器で注入するわけではありません。 「フォーム硬化療法」といって、硬化剤を空気と混合してカフェラテを飲むときのミルクフォーム(泡状になったミルク)のように硬化剤を泡状にします。 泡状にするメリット

2017.12.11 下肢静脈瘤の治療方法

高位結紮術

高位結紮術とは、足の付け根の皮膚を数cm切開して、逆流している静脈を糸でしばることで血液の逆流を止める手術です。 高位結紮術は、局所麻酔で行うことができ、15分程度の短時間で終わります。 その手軽さから今から20年位前に日帰り手術として盛んに行われていたものです。 しかし、近年になり、この手術は再発率が高いということが分かってきました。10年間で40~50%という高い再発率です。